新作掲載、6/24、Ayanoさんvol126

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 先週に続き、5月22日、下北沢で撮影したAyanoさんです。
 ご覧のようなアップの写真もあります。
 ぼくはアップの写真はほとんど撮ってない。モデルさんによっては肌の荒れがめだって失礼になるばあいがあるのが理由の一つだが、たとえば女優さんのブロマイドだと、顔のアップだけでドラマチックな写真になっているのがあるが、それはアマチュアモデルさんにはなかなか望めない。
 下北沢の写真をAyanoさんといろいろ検討しているうちに、この写真大好きですとおっしゃったのがこれだった。Ayanoさんはお肌がきれいだからアップでもOKだし、この写真はおっしゃる通り表情がずば抜けて生きている。この1枚だけで映画のストーリーが出来上がるような気さえする。さすがAyanoさん、そこで9枚の1枚に加えることにした。
 もう一つ、こんな理由もある。今年になってからぼくのサイトの9枚の写真はアメリカの写真サイト、flickrにも同時掲載することにしている。ここには世界中のカメラマンが新作写真を掲載し、新作が載ると、「favo(お気に入り)」マークをつけ合ったりコメントを寄せたりして交流している。
 どの写真に「favo」マークがつくか、コメントがくるか、それを見るのもたのしみだが、最近のAyanoさんの写真だと今回のような顔の表情がはっきりわかるアップ気味の写真が好まれているように思える。
 少し前の仙川の写真で、お店のテーブルに座った横顔の写真にヨーロッパのカメラマンから「日本の女性は世界一うつくしい」とコメントをいただいたときはうれしくなってすぐAyanoさんにメールで報告した。
 海外の女性ポートレート写真はツンとすました、冷たい表情のが多いので、Ayanoさんのようなふっくらやさしい表情はとりわけうつくしく見えるのではないかとも思われる。
 この写真もきっとたくさんの「favo」マークがつくのじゃないかと、いまから期待している。
 
 
 


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  1. 2017/06/23(金) 22:06:32|
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新作掲載、6/17、Ayanoさんvol125

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 5月22日。下北沢で撮影した。
 下北沢は何度もいろんなモデルさんで撮ったが気がつくとAyanoさんでは撮影してなかった。そこでいかがでしょうとメールすると、Ayanoさんもめったにいかないところなのでぜひ、と返事が返った。銀座とか丸の内とか、Ayanoさんにはお似合いだが、下北沢はちょっと違う感じもある。そこで今回は街並みはあまり入れずもっぱらいいスポットをみつけて50mmレンズでアップ気味の写真を撮ろうと心づもりしてでかけた。
 ちょっと驚いたのは下北沢駅がいま大改造中だったこと。地上を走っていた線路を地下に移す大工事については昨年撮ったときに知らされたが、それに伴い改札口もあっちいったりこっちいったり。昨年いったときは北口改札口が元のところから移動し、地下の駅構内をだいぶ歩かされたが、こんどいくとまた別のところに移動していた。あまり土地勘のないAyanoさんに駅の待ち合わせ場所を教えるのに苦労させられた。教えるぼくのほうが不案内なんだから始まらない。
 ここ数年はどの駅も大改造期をむかえたときらしく、渋谷駅なんか迷路みたいになっちゃった。新宿駅も南口のほうは迷路だし、おまけに改札口の名称まで変わってドギマギさせられる。マ、数年たてばこれがふつうになり、以前はこうじゃなかったというのが昔話になっちゃうんだろうが。
 ここに見本で掲載した写真もこれだけ見るとどこで撮ったのかわからないだろうと思うが、せいぜいいいスポットをみつけて撮ってきましたのでおたのしみください。



  1. 2017/06/16(金) 22:06:51|
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新作掲載、6/3、Ayanoさんvol124

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 5月4日、丸の内仲通りで撮影したAyanoさんの続きです。
 先週も書いたがここで初めて撮ったのは3、4年前のこと。Ayanoさんを日比谷公園で撮影したが思うようにいい写真が撮れなかった。するとAyanoさんが少し足をのばして丸の内のビル街にいきませんかといい出し、そこはまったくぼくが知らないところだったが、いわれるとおりいってみると、あれ、このビルの入り口、いいネ、あちらの窓もいいネ、とつぎからつぎにいいスポットが見つかった。
 もちろんこのときは歩行者天国にはなってなかったから車道は車がビュンビュン通り、撮ったのはビルに沿った歩道からだけである。なんでもこのあたりはAyanoさんのお好きなところでときどきいらっしゃるとのことだった。
 歩行者天国になったのは2015年からで当初は今年、2017年3月まで、試験的に実施ということだったが東京都に問い合わせてみると試験期間を過ぎていまは恒久的に歩行者天国になったようだ。
 撮影当日は少し早めにいって現地を見てまわったが、午前11時前まではふつう通り車が通行、11時になると係員がきて車道を遮断する。たまたま11時ちょうどくらいに大型トラックが国際フォーラムのほうからきてこの通りに曲がって入ろうとして係員に注意され、ここは11時から車は通れませんよといわれてしぶしぶ皇居のほうに直進していくシーンに出会わせた。
 なかなかイキなはからいだと思う。4、5年前に撮ったときはビル街の歩道を歩く人影はまばらだったが、おなじところがいまは車道も歩道になり人でいっぱい。素敵な通りがまた一段と素敵に見えてきた。
 



  1. 2017/06/02(金) 22:07:03|
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新作掲載、5/27、Ayanoさんvol123

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 5月4日。丸の内仲通りで撮影した。
 ここは昨年、別のモデルさんで撮ったが、じつはそのだいぶ前、Ayanoさんに教えられて撮影したことがある。Ayanoさんお気に入りの通りとのことだった。それが昨年、flickrのあるかたの写真でここが歩行者天国になっていると知り、予定に入っていた別のモデルさんで撮影した。Ayanoさんのときはまだ歩行者天国ではなかった。
 5月の大型連休の一日、メールでお話ししているうち、仕事にも遊びにも多忙なAyanoさんがたまたま空いている日があると聞いて、じゃあ、撮影するかしないかは別として、お好きな仲通りに遊びにいきましょうかということになった。連休の真っ最中でもあり、たぶん観光客で混雑してるだろうから撮れなかったら路上のテーブルでおいしいお茶でも飲みましょうよという計画である。
 一つ、心配ごとがあり、この歩行者天国は東京都の試験的なこころみで期限が今年の3月いっぱいということになっている。で、事前に電話で問い合わせてみると、好評なので試験期間を終了しいまでは恒久的に実施していますとのこと。安心してでかけた。
 たしかに混雑はしていたが、ラッキーだったのは、連休のためのイベントがあるらしく、通りの東京駅寄りのところが黒山の人だかりで、おかげで有楽町駅寄りのあたりは閑散としていた。これなら撮れるナと、急遽、撮影決行となった。
 5月というのに夏日のような暑い陽射し、天気はいいし、Ayanoさんお気に入りの場所でもあるし、いい写真がたくさん撮れました。


  1. 2017/05/26(金) 22:09:25|
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新作掲載、5/13、Ayanoさんvol122

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 先週に続き、4月17日に西新井大師で撮影したAyanoさんです。
 Ayanoさんに紹介されるまで知らなかったのだがこのお寺は有名な名刹であるらしい。
 東武東上線の「西新井」駅を始発に「大師線」という支線があり、終点が「大師前」駅。いわば西新井大師専用の鉄道なんである。といっても始発の「西新井」駅のつぎが終点の「大師前」駅。たったひと駅で2分しかかからない。そのためにこの支線があると考えると、平日にいったから人も少なかったが、初詣とかお祭りの日とか、この電車や駅もさぞかし賑わうことだろうと想像できた。
 ユニークなのは駅の改札口である。「大師前」駅には切符売り場が無い。改札口はかたちだけあるが人もいなくて出入り自由。じゃ、無料なのか、というとそうではなく、「西新井」駅に着いたところで料金が徴収される。逆に、「西新井」駅からこの支線に乗り換えるとその改札口で先に料金が徴収され、終点の「大師前」駅ではフリーパスである。
 では「大師前」駅は無人の小さな駅かというと、とんでもない。幅広く、長いプラットホームの両側に電車が停車し10分ごとに発車するという立派な駅なのだ。たまたまぼく達がいった「なんでもない」日はがらんとしていささか広さをもてあましている感だったが、「何かある」日はここが参詣人でいっぱいになるのだろう。
 ここに掲載したのはその境内の写真だが、サイトの9枚の写真は、本堂のなかあり、参道の商店街もあります。ぜひご覧になってください。



  1. 2017/05/12(金) 22:07:39|
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新作掲載、5/6、Ayanoさんvol121

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 4月17日。西新井大師で撮影した。
 西新井大師の参道に有名な「豆屋」さんがある。小さい店だが名店でそこでしか買えない豆があるそうでAyanoさんが前にいったことがある。この参道の商店街がなかなかよかったし、西新井大師も撮影場所としておもしろい。いかがですか、とメールをいただき、一日、下見にでかけた。
 お目当ての豆屋さんはすぐわかったが、この参道商店街、正月とかお祭りの日はさぞ賑わうんだろうが、平日は閉めた店が多く、やや肩すかしだった。しかし西新井大師は立派なお寺でこちらは撮りがいがある。桜の季節はもう終わりまぢかだったがまだ少し残っている。山門を入り、正面に本堂をみる庭が広くて、正月なら初詣の人でいっぱいになるかと思うとさぞ壮観だろうと想像した。ぜひワイドレンズで、この広い庭と正面の本堂を収めたかったのだが、残念、いまは工事中らしくてトラックが3台、本堂の前にどーんと居座っているのでこれはあきらめた。
 そのかわり本堂に入ってもいいというので、なかの写真も撮らせていただいた。
 あとで調べてわかったことだが、ここには国宝級の仏像やら写本やらありがたいものがたくさんあるようだが、そちらの方面にはとんとうといものですべて見逃した。
 2週にわけて掲載するが今回はそとまわりの写真、来週は本堂のなかと、参道商店街の写真を含めて掲載します。



  1. 2017/05/05(金) 21:29:21|
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新作掲載、4/22、Ayanoさんvol120

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 先週につづいて3月30日、仙川で撮影したAyanoさんです。
 仙川の安藤ストリート、国際的建築家、安藤忠雄さんが通りぐるみ設計したユニークなところ、その仙川アヴェニュー南パティオで撮ったのがサイトの9枚の最初の4枚になっている。ここに掲載したのもその1枚である。
 南パティオもまたコンクリート打ち放しのクールな建物だが、ここは「凹」の字のようにまわりを囲まれた小さな広場が中央にあり、最初にここを見たときは思わず、おおお、と歓声あげてしまった。まわりが背の高いビルなので薄暗いが、昼どきなので太陽が真上にあり、ところどころ陽射しが漏れる。暗いところ、明るいところのコントラストが強く、まるでスポットライトを浴びた劇場の舞台を見るようである。
 Ayanoさんも喜んじゃってここでたくさん撮ったので4枚を掲載した。
 1枚め、2枚めは南パティオの外側から撮った写真。3枚めが内庭の全景で、4枚めがここに掲載した別角度のもの。
 すべて20mmで撮ったが、とくにこの4枚めの写真は、Ayanoさんのポーズのよさもあって会心の作になった。20mmレンズは使い方がむつかしく、たとえば1枚めなどのように平凡になってしまいがちだが、こちらは構図がよかったと思う。ご覧のように水平ラインがどこにもなく、全体がかしいでいるが、不安定ななかに安定感がある。いつもこういう写真が撮れるといいのだが、素人にとっては、マ、奇蹟の1枚というところですね。
 またAyanoさんがじつにドンピシャのポーズしてくださった。いつもながらありがとうございますゥ。




  1. 2017/04/21(金) 22:07:42|
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新作掲載、4/15、Ayanoさんvol119

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 3月30日。仙川で撮影した。
 京王線仙川駅前の商店街に安藤ストリートと呼ばれるユニークな通りがある。メインの商店街からはひとつ外れた通りだが、ここは国際的な建築家、安藤忠雄氏が通り全体を設計したところで通りの両側に安藤氏独特の打ち放しコンクリートの建築がならんで独特な雰囲気がある。通りにはシティハウス、デルタスタジオ、せんがわ劇場、東京アートミュージアムなどが建ち、そのいずれも通りがわは打ち放しコンクリート壁で、遠目に見るとまるで通りが壁で囲まれてるみたいである。
 このロケーションもじつはAyanoさんの発案でいったいこんなところをどうして見つけたのか不思議に思えるほどだが、撮影してみると、コンクリート壁をバックにしたAyanoさんがまた素敵で、なるほどこういう場所がお好きなのネと納得させられた。
 通りの終わり近く、交差点をはさんで仙川アヴェニュー北プラザ、南パティオという建物があり、ここが今回撮影のメインのロケーションになった。掲載写真は北プラザをバックにしているが、じつはちょっと肩すかしだったのは、素敵な建物なのだが入居しているテナントが少なくて空き家が多く、内庭からぐるりと見回したような写真が撮れなかった。シャレたブティックなどを期待したのに残念。
 サイトの9枚の写真は前半が東京アートミュージアムの壁をバックにしたもの。なかほどが北プラザの周辺、最後が南パティオで撮ったものである。この南パティオには奥に見事な内庭があり、Ayanoさんもそこが一番お気に入りだったようだが、それは来週掲載したい。おたのしみにお待ちください。



  1. 2017/04/14(金) 22:08:05|
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新作掲載、3/4、Ayanoさんvol118

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 2月1日。新宿御苑の大温室で撮影したAyanoさんの続きです。
 この日は平日だったので人も少なかったがどういうわけか外人さんが多かった。ところ狭しと熱帯、亜熱帯の植物が茂るなかに小道があり「順路」の立て札どおり一方通行で歩くのだが、こちらは撮影で一カ所にとどまっていると追いこしていくのはいずれも外人さんの4、5人連れ、日本人にはほとんど出会わなかった。
 たわわに実ったパナナの樹があってこれは写真や映画では見たことがあるが実物が目の前にあるとまた感慨はひとしおだし、その気になれば名前だけは知っている果実の樹をふんだんに見れるのだが、そういうお勉強ムードでここを訪れる人が少ないのかとも思った。
 この温室だけでなく、新宿御苑にはお勉強コースもあって、ガイドの立て札に沿って樹木や花の名前を勉強することができるが、ぼくはまずまず立ち止まったことがない。
 人が公園にくる目的はさまざまだろうし、ぼくらのように人物撮影の手軽な場所にしているけしからん動機は別としても、都会の喧噪をのがれた休息所だったり、のんびりした時間の経過をたのしんだり、ひろびろしたところで心を開放したりするのだろうと思う。そう考えると、せっかく心をひろげられる場所なんだからここにまでお勉強ムードをもちこまなくてもいいじゃないかともいえる。
 しかし、外国人にとってはここも旅行中の名所の一つとしておそらくガイドブックに紹介されたまま足早やに訪れたのではないだろうか。
 頭のどこかでそんな考えがよぎりはしたが、なあに、そう考えたのはほんの一瞬、ぼくらとしてはおおいに撮影をたのしんできました。



  1. 2017/03/03(金) 22:07:11|
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新作掲載、2/25、Ayanoさんvol117

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 2月1日。新宿御苑の温室で撮影した。
 ようやく春めいてきたがこれを撮ったのは厳寒の頃、どこかあたたかいところはないかとこの大温室を思いついた。
 新宿御苑の温室は長いこと工事中で板囲いされていたが数年前に完成、巨大なドームがピカピカ光ってみごとだがまだなかに入ったことがない。温室なんだからなかはあたたかいだろうし、冬の撮影場所としては最適じゃないかとAyanoさんに相談すると、いいですね、寒いの苦手だからと、快く了解してくださった。ただ、撮影日が2月1日、前回書いたがAyanoさんは今年の1月は遊び月にして、髪を染め、ショートカットにしたのがまだそのままですがいいですか?とのこと。どうぞ、どうぞ。真冬の温室でたのしい遊びにしましょうね、ということになった。
 温室の撮影は初めてだが、撮影には絶好だった。というのはガラス張りのドーム型なので天井から明るい光が射しこんでくる。これがモデルさんの頭や髪を照らしてハイライトをつくってくれる。温室のなかはほどよく照明が効いていてよく光が回り、そこにハイライトがくるからよく調整されたスタジオ撮影しているようなモンである。顔が暗くないかとか、明暗のコントラストが強すぎないかとか、心配したが、杞憂に終わり、これならストロボもレフもいらない。
 ただ、ところ狭しと熱帯、亜熱帯の植物が茂るなかに小道があり、その順路通り歩くしかないから引きのある写真が撮れない。いきおいアップ気味の写真ばかりになり、これは困ったと思ったが、そこは慣れたものでAyanoさんがじつに多彩な表情をだしてくれた。今回と次回、2回にわたる18枚の写真はAyanoさんの表情のゆたかさをたのしむ絶好のチャンスとなりました。おたのしみください。



  1. 2017/02/24(金) 22:07:26|
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