新作掲載、10/21、Ayanoさんvol135

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 10月4日。原宿キャットストリートで撮影した。
 この通りは前にも一度撮ったことがある。そのときは表参道から渋谷に向かって歩いたが、調べてみるとそれはサウスキャットストリートということになるんだそうだ。この通りは表参道からこれと反対方向、代々木方向にも延びていてこちらはノースキャットストリート。つまり南北にかなり長いストリートだとわかった。
 そこで今回はノースとサウス、両方を歩いちゃえということになった。
 そうなると、表参道からスタートすると、どちらにいっても途中でUターンしなければいけないから、いっそのこと北の端から始めたほうがいい。
 原宿駅から竹下通りを明治通りの交差点まで歩き、そのまま直進するとノースキャットストリートのかなり北の端にぶつかる。そこを起点に表参道にぶつかるまで撮影しながら歩き、歩道橋を渡ると、そこからがサウスキャットストリートでそのまま渋谷方面まで歩いた。
 今週は南北に渡る通りのうちノースキャットストリートの写真を掲載。サウスキャットストリートは来週にまわすことにする。
 しかし、北にしろ南にしろ、この通りは新しいお店がぞくぞくできていて楽しいんだが、あ、このお店素敵だな、ここで撮りたいナと思ってお店のかたに許可をとると断られることもしばしば。なかなか思いどおりにはいかないモンである。


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  1. 2017/10/20(金) 21:51:28|
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新作掲載、10/7、Ayanoさんvol134

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 先週に続き、9月14日、豊洲で撮影したAyanoさんです。
 先週の写真は高層ビル街の晴海通りに面した歩道で撮ったが通りの反対側にはカフェとシャレた洋館が見える。そこでそちらに渡ろうと歩道橋にあがると、この歩道橋の眺めがなかなかだった。夏の終わりというか、初秋というか、陽射しはかなり強く、青空には夏雲がわいていて、これが高層ビルの谷間から遠くにのぞむ。まともに陽射しをあびているのでAyanoさんが眩しそうな顔をしているがこんなシャッターチャンスはまたとないのでがまんしていただいた。
 歩道橋を渡り、通りの向かいに降りると、シャレた洋館と書いたのは結婚式場だった。これがまた素敵で、広い敷地に立派な洋館、建物といい、庭といい、見事なもので、もちろんなかには入れないが通り側の外観でパチパチ撮らせていただいた。
 ここの1軒おいてお隣りが「カフェハウス」で、Ayanoさんに伺うとかなり有名なお店らしい。外観はさほどではないので散歩の感じでちょっと1、2枚。そのあと、じゃ、ここでお茶にしましょうよとなかに入ると、外観とは大違い、ひろびろした店内がじつに快適だった。しかも庭が広く、そこにもテーブルと椅子が並ぶ。バーベキューなんかもやってるらしいが食事どきではないのでその客はいなかった。テラス席に座ると、居心地いいったらない。すっかりうれしくなって長時間居座ってしまったが、そのときの写真が今週のラストを飾ることになった。


  1. 2017/10/06(金) 21:47:20|
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新作掲載、9/30、Ayanoさんvol133

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 9月14日。豊洲で撮影した。
 またまた毎回モデルしてくださってるAyanoさんから教えていただいた場所である。用事で豊洲にいったときビル街の歩道にアーケードというか、藤棚のような日除けがあり、これがとても素敵でしたとスマホで撮った写真を添えてメールをいただいた。
 なるほど絶好のロケーションで当日、うれしくなってパチパチ撮っていたが帰宅してパソコンで見直すと、あれ、ちょっと違うナと思った。現場では、夏の終わりの強い陽射しがビルの壁や歩道にキラキラ反射して眩しいくらいだったが写真ではそのキラキラ感が感じられないのだ。
 じつはこれは当然のことで、カメラが写せる明暗の幅は人間の目より狭いから、あるていどの明るさを越すともう白トビしてしまって真っ白にしか写らない。目で見るキラキラ感は真っ白よりさらに数段明るい感覚からくるものだがそれはカメラでは無理である。
 試しに写真の明るさを暗くしてみるとコントラストがついて白いところがややキラキラ光りだすがこんどは暗いところが暗すぎて見づらくなる。
 現場で感じたあのキラキラ感が何とかでないものかと、あれを試してみたり、これを試してみたり、素人の悲しさ、いろいろやってみたがうまくいかなかった。それでも元の写真より少しはキラキラ感がでたかなというところであきらめたが、いやはや、何年写真撮ってるんだといいたくなるお粗末である。
 今回はとくにAyanoさんの表情が素敵なのでカメラマンの技量のほうは目をつぶってご覧になってください。
 



  1. 2017/09/29(金) 21:51:55|
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新作掲載、9/9、Ayanoさんvol132

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 先週につづき8月24日、お台場で撮影したAyanoさんです。
 海浜公園の水辺でしばらく撮っていたが、なにしろこの夏最高の暑さ、たまらなくなり、陽射しを避けて浜のカフェに逃げこんだ。ここはテーブルと椅子にパラソルがありとりあえず陽をよけることができる。
 先週も書いたが今年の8月はまるで梅雨の延長で連日曇りだったり雨が降ったり、おまけに寒い日が続き、おかげで撮影ものびのびになった。ようやく晴れになり、気温ももどったのはこの日からで、こんどは一気に今年最高の気温となり、いったいどうなってるのと首をかしげるほどである。
 カフェに飛びこみ、かき氷を注文しながらお店のおかみさんらしきかたに「今年は寒くてお客さんも少なかったでしょ」と訊くと、「少ないどころかパッタリで商売あがったりヨ。毎日雨だし、寒いし、あたしゃずっとこの店やってるけど、この30年なかったことだね。こんな夏は」と苦々しげな口調で応えた。これから9月にかけて夏がもどるらしいからせいぜい稼がないといけませんねとなぐさめるつもりでいったが、すでに9月になった今となると、もどるどころかすっかり秋の気配。やはり今年はいけなかったようである。
 しかし、マ、さいわい撮影のこの日だけはつかの間の夏、汗だくだったけどいい夏の写真が撮れました。




  1. 2017/09/08(金) 21:43:37|
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新作掲載、9/2、Ayanoさんvol131

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 8月24日。お台場で撮影した。
 夏になるとお台場にいきたくなり、今年もここで撮りましょうかということになった。もう何回も撮影しているが、広い海浜だし、いろんなスポットがあっておもしろい。
 もともとここは江戸末期、ペリー艦隊を迎え撃つために海上に砲台をしつらえたところでお台場海浜公園から海を見ると海中に島のように浮かぶのがその砲台跡である。いつだったかそこでも撮ったことがあり、ほとんど訪れる人もいないのでのびのび撮影できた。
 モノレールで海浜公園にいくのでなく新橋がわからフェリーで海を渡る手もあってこれも一度試してみた。海浜公園は小さいながら浜になっているが、ほかに磯もあり、海ぞいに潮風公園までいけばそこは埠頭になっている。浜を離れれば松林があり、どこをとってもいい撮影スポットになる。
 ここで撮ることは決まったけど、いざ日取りとなると、これが難問だった。今年の夏はいつもと違って天気が定まらず、まず予定した8月初旬が雨また雨。そこを避けてつぎに予定した中旬がまたまた雨でしかも寒い毎日。まるで梅雨に戻ったみたい。海浜で厚着してふるえていては絵にならない。お忙しいAyanoさんに何回も日にちを空けていただき、ようやくここを過ぎればふたたび夏日がもどると予報された月末の晴れ間に撮れることになった。
 いざ夏日がもどるとこんどは猛暑で、この日は今年最高の暑さとされた。まったく快晴というわけではなく雲がやや多くときどき陽が射すというていどだったが暑さだけは強烈で、撮った写真をのばしてみるとAyanoさんの額に汗がふきだしていたりする。
 ほんとにいろいろとご苦労さまでした。
 


  1. 2017/09/01(金) 21:36:04|
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新作掲載、8/12、Ayanoさんvol130

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 7月11日。雑司ヶ谷の鬼子母神で撮影した。
 先週の写真は法明寺で撮ったが、今週のこの鬼子母神は正確には法明寺鬼子母神堂というらしい。法明寺の境内、といってもちょっと離れているが、そこにある堂なのである。しかし観光名所としてはこちらのほうが有名で、都電荒川線には「鬼子母神前」という停留所がある。この日の撮影は、まず法明寺で撮り、終わって鬼子母神に移動して撮影した。
 ぼくの写真は「街角ポートレート」というサイトに1回分、9枚を掲載しているが、同時に写真サイトであるflickrにもおなじタイトルのページがあって9枚を投稿している。flickrは世界中のアマチュアカメラマンがご自慢の写真を投稿しているサイトで、新作を載せると、「いいね」に相当する「faves」をいただいたり、ときにはコメントまでいただけるのがたのしみになっている。
 先週掲載したAyanoさんの法明寺の浴衣姿には、アメリカのボストン市のカメラマンからコメントをいただいた。
「何と素敵な写真! 着物姿のこの物腰、まさに美そのものです」
 浴衣とか着物姿はこれまでにもお褒めのコメントをいただいたが「物腰」というところに注目されたのは初めてである。そう指摘されて気がついたが外国のポートレートは立像ならすっくと立つのが基本で、Ayanoさんのようにちょっとシナをつけて立つ、というのはほとんどない。やっぱりこれは日本の女性のうつくしさなのだとあらためて知らされた。
 さっそく返信のコメントを書いた。
「着物姿にしろ、物腰にしろ、これはまったくモデルのかたの資質です。ぼくはただその瞬間を逃さなかったのがラッキーだったと思ってます」



  1. 2017/08/11(金) 21:32:59|
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新作掲載、8/5、Ayanoさんvol129

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 7月11日。雑司ヶ谷の法明寺で撮影した。
 この夏はぜひ浴衣で、とお願いし、場所探ししてふと思いついたのは雑司ヶ谷の鬼子母神だった。ここには赤い鳥居の列があるからそこで浴衣なんて素敵じゃないか。さっそく下見にでかけた。
 鬼子母神は法明寺の境内にある。といってもちょっと離れたところだが、この法明寺も参道が桜の名所なので鬼子母神を下見しがてらそちらにも寄り道した。
 観光名所でもないこじんまりしたお寺だが、これがまた素敵で、境内の木立からもれる木漏れ陽がじつに優雅。ここに掲載した写真のように背景に山門をのぞむ構図もいいし、逆に山門がわから本堂を見る構図もいい。ただ下見した日は晴天だったので木漏れ陽がくっきりしていたが、撮影当日が曇天だと景色がぼんやりしてしまうなと心配した。
 さいわい当日も晴天だったので杞憂におわったが、困ったのは当日がこのお寺の施餓鬼会の日で本堂は人影で大混雑である。会のはじまりまでまだ時間があるらしく、そこに浴衣姿の長身の美女が境内にあらわれ、カメラ構えたおっさんがちょこまか動きまわっているものだから閑つぶしにはもってこいとみなさん本堂から乗りだしてご見物。いや、まいったまいった。
 しかたないから本堂を背景に撮るのはあきらめ、ここにあるようにもっぱら山門をバックにして撮ることにした。この写真の手前がわに本堂があり、そこにはギャラリーがわんさといるとご想像あれ。
 しばらく撮ってから鬼子母神の鳥居に移動するが、その写真は来週ということで。
 


  1. 2017/08/04(金) 21:41:20|
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新作掲載、7/22、Ayanoさんvol128

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 先週に続き、6月19日、六本木の東京ミッドタウンで撮影したAyanoさんです。
 ここにはサントリー美術館があることはご存知だろうが、はもう一つ「21_21 DESIGN SIGHT」というデザインに関するミュージアムがある。サントリー美術館はメインのビルのなかにあるがこちらはいわばミッドタウンの裏庭といっていい公園の西側にある。
 前にミッドタウンで撮ったとき、ビルの裏側の公園までは足をのばしたが、その左手の奥のほうにあるここは遠目に見ただけで通りすごしていた。ところがネットで調べてみるとこのミュージアムの周辺がなかなかよさそうなので念のためロケハンしてみると、案の定、撮影には絶好の場所だった。
 このユニークな建物、どこかで見たようだがと調べてみたら、コンクリート打ちっぱなしのこの構造はやはり安藤忠雄さんの設計によるものだった。安藤忠雄さんといえば今年の春撮影した仙川の安藤ストリートがそうだった。コンクリート打ちっぱなしの素っ気ない構造だがそれが仙川のような街ぐるみだったり、ミッドタウンのような公園に建てられたりすると抜群のリアリティを発揮する。やはり国際的に名の知られた建築家の作品は違うな、と思わされた。
 建物もそうだが、これが建つ公園もなかなか素敵で、今回のミッドタウン後半はそのあたりの景色とともにおたのしみください。
 



  1. 2017/07/21(金) 22:06:25|
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新作掲載、7/15、Ayanoさんvol127

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 6月19日。六本木の東京ミッドタウンで撮影した。
 今年の夏はひさしぶりに浴衣で撮りたいですね、と打ち合わせしていた。ところがAyanoさんのスケジュールがタイトで6月はこの日しかあけられない。梅雨に入ったばかりで浴衣には早すぎるし、お天気もさだまらない。浴衣は7月にのばしてとりあえずどこかで撮りましょうということになった。
 それで思いついたのがこのミッドタウンである。ここは天井に天蓋があるので万一雨になってもだいじょうぶである。今年の梅雨どきは天気予報が晴れでも突然雨になったりするので公園とか街なかとかは不安だがここなら逃げ場があっていい。
 じつはミッドタウンはAyanoさんの紹介で前に撮ったことがあった。六本木のこのあたりはAyanoさんの遊び場で、ミッドタウンも、その周辺もAyanoさんに連れられて撮影している。以前ここで撮ったときは、正面の広場と、ビルの裏側にある小さな公園、2カ所で撮ったが、調べてみるとビルの裏側には新しくできたミュージアムがあり、今回はそこもいってみたくなった。
 ただしこれもお天気しだいで、雨なら天蓋のある広場で撮るしかないと心づもりしていたら、なんと、当日は早くも夏がきたかと思わせる晴天、猛暑。計画通りミュージアムで撮れたのはいいが、こんどは暑くて、暑くて、汗だくの撮影となってしまった。
 今回も2回にわけた掲載で、今週は天蓋のある広場周辺、お目当てのミュージアムは来週掲載します。



  1. 2017/07/14(金) 22:06:46|
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新作掲載、7/1、サポニンさん

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 6月17日、新宿御苑で撮影した。
 サポニンさんはシンガーソングライター。東京にお住まいだが関東近郊のライブハウスやときには路上ライブでも活躍してらっしゃる。お一人でギター弾き語りされることもあり、バンドをバックにうたうときもある。
 これから夏にかけては出演予定がびっしりとのこと。ぼくのサイトの「info」ページにブログアドレスがリンクしてありますので予定を確認してぜひライブを聞きにらしてください。このブログのほかにご自分のサイト、twitterにも記事がたくさんあります。ブログからとんでください。
 2年前に1stシングルCDを出されたが、今年8月には2ndシングルを発表する。いまは録音やらジャケット制作やらでお忙しい毎日を送ってらっしゃるが、7月からこの夏いっぱいはシングル発売に関連してライブやネット、雑誌などの露出も多くなることだろうと思う。
 YouTubeにはサポニンさんのライブ映像がどっさりある。「サポニン」さんで検索してみてください。1stシングルのPVもあります。
 縁あって撮らせていただけることになったが、ご本人のブログに「活力系シンガー」とある通り、若さあふれる活発なかたなんだが、なにせ撮るこちらがロートルなもんで型どおりの記念写真しか撮れなかった。申しわけないと思ってます。元気いっぱいなところはYouTubeのライブ映像でお楽しみください。



  1. 2017/06/30(金) 22:07:30|
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